2006年5月25日

母親教室

RYOと会うのは2週間ぶりくらい
起きたときにどんな状況になるのかって考えてました。
 予想1.「おじちゃん、誰?」って感じでワシのことを忘れてる。
 予想2.「あっ、とーちゃんだ、ふーん」って感じで、ワシはわかるけど、別に後は普通の状況
 予想3.「おぉ、とーちゃんだぁぁぁぁ」って感じで、涙を流して喜びながら、飛びついてくる
さすがに予想1はないだろ、まぁ、予想2くらいかなぁって思ってました。
でも、いざ起きたときには予想3まではいかないとしても結構近い状態で、
ワシの顔を見て驚きながらも喜んで抱きついてくれました。
ワシもひさびさだったからうれしかっただす。

で、午前中はちょうど開いてたようなので、分娩室や陣痛室、病室の説明を受けて、いったん帰宅
そしてRYOが昼寝しているあいだに相方とワシは母親教室に。
これでなんとかワシにも分娩に立ち会えることができるようになったです。
で、その頃RYOは既に起床、でも、かーちゃんもとーちゃんもいない・・・
RYOにとっては初の体験、やっぱり泣いたらしい。
でも、おばあちゃんとおじちゃんに電車を乗りに連れていってもらったみたいで
そのときにはケロッとしてたみたい。
その後、RYOを向かえにいってから、帰宅。
でRYOが寝付いた22時過ぎくらいに、ワシはまたETCの深夜割引を使って帰路につきました。

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