2006年6月11日

鈴鹿 300Km 決勝日

本日は鈴鹿300Km 決勝日
微妙な天気ですね
朝から雨なんだけど、決勝が始まる頃には、降ってるかもしれないし、やんでるかもしれない・・・

ウォームアップ走行が午前中にあってから、午後から決勝が開始
うーむ、やっぱり微妙な天気
スタート時点ではおそらくみんなレインタイヤ
でも、だいぶ乾きつつある路面・・・
このままだとタイヤはおそらくは正規のピットインまで持ちそうにない
でも、早くはいるとガソリンが持たない・・・
無理やりタイヤをもたせて、1回のピットインで済ますか、
タイヤ交換と給油と2回ピットインにしてしまうか・・・
結局、上位のチームがどういう風にしたのかよくはわからないんですが、
おそらく2回ピットインにしたんじゃないかな?
ときどき順位をモニタで見ることくらいしかできなかったけど
#12がヨシムラがずっと1位にいるなって思ってたら、後半でTSRがトップにたって
最終的には#7HRCがトップでチェッカー
なかなか見てるほうには難しかった展開かもしれないけど、面白かったんじゃないかな?
それから150Km
こっちは300KmのサポートレースでST600のクラスですね。
300Kmはライダーは2人までOKでしたが、150Kmはライダーは1人。
無給油でもいけるかもしれないけど、必ず1回のピットインは義務付けされてます。
こちらも展開はよくわからないんですが、入賞車両は全部ホンダ・・・
って、今リザルト見たら、12位まで全部ホンダっすね
台数自体多いんだけど、それでもこんなにホンダが独占ってのはすごいっすね。

Trackback on "鈴鹿 300Km 決勝日"

このエントリーのトラックバックURL: 

"鈴鹿 300Km 決勝日"へのトラックバックはまだありません。